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切削加工のメリットとデメリット

2021年12月07日
切削加工のメリットとデメリット

さまざまな大きさや形状にできることがメリットの切削加工。
このほかにもいろんな長所があり、金属加工のなかでも最もメジャーな加工方法といえるでしょう。

もちろんメリットだけでなく、大量生産に不向きであることなどのデメリットもあります。
今回はそんな切削加工のメリットやデメリットについて、ご紹介いたします。

切削加工のメリット

切削加工のメリット

切削加工のメリットとして挙げられるのは、高い精度のいろんな形が作り出せることですが、ほかにもさまざまなメリットがあります。

ここではそんな切削加工のメリットについて詳しくご紹介したいと思います。

過去の記事でも切削加工の特徴についてご紹介していますので、こちらもぜひ一緒に参考にしてみてください。
●関連記事:「切削加工の特徴について

切削加工のメリット①:低コストで納期が早い

鋳造や鍛造加工では金型製作に時間やコストがかかるのに比べて、切削加工は最も経済的な除去加工といえるかもしれません。
特に1点のみや数量が少ない部品製作においては、コストは低く納期が早くなります。

多品種少量生産に特化している阪井金属製作所では、条件によっては3日以内の短納期の対応も。
アルミ、鉄系の材料は在庫があり、加工への着手もスムーズなので早い納品がかないます。

切削加工のメリット②:高精度の製品が作れる

マシニングセンタやNCフライス盤などNC機械で加工をする時は、NCプログラムを利用します。
NC機械では、10ミクロンの公差などの管理も行うことができ、面粗度の公差も管理しやすくなるメリットも。

複雑な形状でもプログラミングを行い、コンピューターで数値を制御するため高精度な寸法精度が安定しやすくなります。こうしたNC機械のおかげで、精密な部品などの製作も可能に。

高度な技術を生かした切削加工は、精密さが要求される半導体装置、医療機器、電子部品といった分野にも用いられています。

ちなみに阪井金属製作所では、旋盤加工は外径φ400mmまで対応しています。
またφ8mmまでの外形であれば±0.002mmまでの製品に対応、フライス加工はX1000mm、Y800mmまでの対応が可能です。

切削加工のメリット③:自由な形状の加工が可能

自由な形状の加工が行えるのも、切削加工の特徴といえるでしょう。
プレス、板金での材料の厚みの制限がなく、機械の加工可能な範囲であればさまざまな材料の厚みに対応し、複雑な形状であっても目的の形状に加工することができます。

「5軸加工機」など「多軸(複合機)」と呼ばれる加工機では切削工具の加工位置が選ぶことができ、製品の上面方向からの加工だけではなく前後、左右からの加工が可能です。
こうした最先端の機械加工によってさらに複雑な形状でも加工が行えるようになりました。

切削加工のメリット④:多様な材料に対応

量産加工をする場合、鋳造加工などは低コストのメリットはありますが、材料は限られたものしか対応できません。

それらに比べて、切削加工は材料の種類を問いません。
アルミや鉄、ステンレス、チタン、銅といった金属からプラスチックや樹脂などの非金属まで対応でき、削れるものであれば製作可能です。

切削加工のデメリット

切削加工のデメリット

切削加工のメリットを紹介いたしましたが、なかにはデメリットも。
加工を発注する際は、デメリットにも注意して業者を選ぶとよいでしょう。

切削加工のデメリット①:大量生産ではコストが高くなる

切削加工は材料を塊から削り出すので、切りくずなどは無駄になってしまいます。
材料代のコストを考えると金型を使った加工の方がメリットがあるといえるかもしれません。

また複雑な形状や高精度のものを作るので一個あたりの加工時間は長くなるので、割高になることも。

製品によっては生産性の高い加工の方がいい場合もあるので、どの加工方法で製品を製作するか見極めるのも重要なポイントです。
阪井金属ではそういったご相談も対応してますので、気軽にお問い合わせください。

切削加工のデメリット②:同じものを作るのが難しい

加工を行うと刃物摩耗などの変化が生じ、寸法や面粗度などを加工部品毎に管理する必要があります。
切削加工で同じものを作るには、細かい管理が必要といえるでしょう。

切削加工のデメリット③:作業者の技術が必要

高精度な製品を作る確かな加工技術はもちろんのこと、切削加工では多くの刃物を使い分けるため刃物の知識も必要です。
また製品が複雑になるほど比例して、加工の段取りも複雑化します。

こうしたことから、作業者は高い技術と経験が求められます。
同じ切削加工を発注する場合でも、その業者がどのような大きさや素材、製品が得意かを確認しておいた方がよいでしょう。

金属加工のさまざまな悩みや問題を解決

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